新着ニュース20件
(06/24)「四国へんろ道文化」世界遺産化の会の2008年次総会&フォーラムが、6月22日(日)松山市・コムズにて開催されました。
(06/13)2008年度の「四国へんろ道文化」世界遺産化の会 総会&フォーラムを6月22日(日)に開催します。
(06/04)へんろ道の文化的価値を知ってもらう「へんろ道体験クリーンウォークin三坂峠」を開催。大勢の参加者から「参加して大いに満足」「お接待のやさしさに感動」「世界遺産化の運動は意義のあること」などのご意見をいただきました。
(05/20)5月17日に、クリーンウォークに備えて現地の草刈りや準備などをおこないました。
(05/13)5月25日の「へんろ道体験クリーンウォークin三坂峠」に備えて、17日(土)に現地で草刈ウォークを実施します。
(04/23)さわやかな初夏のへんろ道をみんなで歩きませんか。
(01/30)松山東雲女子大と愛媛大学で、それぞれフォーラムが開催されます。
(01/21)愛媛大学で四国遍路と世界遺産シリーズ第2回講演会「世界遺産を巡る諸動向」が1月26日に開催されます。
(01/21)お遍路さんの休憩場所・ヘンロ小屋プロジェクト第27号の落成式が、鎌大師堂(松山市・旧北条下難波地区)で執り行われました。
(12/21)「遍路道のごみ実態を地図に。地域に回収協力求める」
(12/21)四国霊場の世界遺産登録に向け、四国の4県知事らが文化庁に再提案。
(12/04)第40回 世話人会開催のお知らせ
(11/29)「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録へ向けて、第二回目の登録推進四県協議会が28日、高松市でありました。
(11/27)愛媛県愛南町のへんろ道を歩くイベント「トレッキング・ザ・空海あいなん」に参加してきました。
(11/19)七代目春風亭栄枝(しゅんぷうてい えいし)師匠が、松山市久谷町の大黒座で四国へんろ道出前寄席を開催。
(11/09)―四国遍路と世界の巡礼―
(11/01)癒しの里 四国の道を歩こう
(11/01)香川県で世界遺産登録にむけての「四国遍路文化講演会」が11月14日に行なわれます。
(10/24)10月20日に一般会員も参加した世話人会を仙遊寺で開催しました。
(10/22)10月20日(土)秋晴れの天気のなか、仙遊寺「ヘンロ小屋」の落成式とクリーン遍路を開催。多くの方の参加でへんろ道文化の繋がりがより強固に。

2008年06月24日

「四国へんろ道文化」世界遺産化の会の2008年次総会&フォーラムが、6月22日(日)松山市・コムズにて開催されました。

 2008年次の総会&フォーラムを松山市のコムズ(松山市男女共同参画推進センター)5階大会議室で午後1時30分から、会員など約35名が参加しておこなわれました。
 第一部の「四国へんろ道文化フォーラム」では愛媛大学法文学部教授で、四国遍路と世界の巡礼研究会の代表でもある内田九州男先生による「四国遍路と作法の変遷」と題した講演があり、いまでは参拝の作法としてスタンダードになっている三帰三堯や般若心経のお唱えは明治になってからで江戸時代はご詠歌が主体であった、明治以降の宗教的な政策ではないか、などといった興味ある内容でした。続いて同じく愛媛大学法文学部山川廣司教授から「世界遺産スペイン・サンティアゴ巡礼路の実情」のテーマで、2007年12月におこなった現地調査の経過をふまえて学術的見地から提言をいただいた。
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 そのあと当会の小山田代表を交えて3人による鼎談形式で四国へんろ道の世界遺産に関する問題や価値のあり方などを話し合いました。「サンティアゴ巡礼路は権力者が支えた路だが、四国の遍路道は民衆が支え維持してきた」「宗教と観光との関係に問題が生じてきている」「歴史的遺産というだけでなく現代に生きる我々が作って育てる必要があるのでは」といった意見を述べられました。
 引き続いて2008年次通常総会を開催し、2007年の事業報告や決算報告、2008年次の事業計画と予算案、会則の追加案や世話人の選任などの議案が審議され承認されました。特に今年度は5月に開催したへんろ道体験クリーンウォークなどのイベントを通じての主体的な実践活動に主眼を置くことになりました。その具体的な方法や内容については次回の世話人会で協議していくことで了承されました。

この総会&フォーラムの様子は23日の愛媛新聞や読売新聞などで報道されましたのでご紹介します。下記のファイルをご覧ください。
20080623-ehime.pdf
20080623-yomiuri.doc
posted by 88henro at 15:28| 会員へのご案内