2008年07月25日

44回世話人会開催のお知らせ。8月2日(土)午後2時から、松山市・番町ホテル2階小会議室にて。

 6月の総会を終えて、最初の世話人会を開催します。協議内容は総会結果を受けての今年度の活動内容事項などが主になります。
 へんろ道体験クリーンウォークの総括とこれからの取り組み方や、世界遺産登録関連では、最近の動きと会の運動の方向性指針などを中心に協議を予定しています。
 会員の方でオブザーバー参加を希望される方は、事務局までご連絡ください。
◎44回世話人会 開催要領
・8月2日(土) 午後2時〜5時
・番町ホテル 2階小会議室
 松山市二番町4丁目3−3 電話089-941-4351 
posted by 88henro at 15:05| 会員へのご案内

2008年07月23日

7月26日・27日、みかん一座ミュージカル「青い瞳を忘れない」公演のご案内。

 急なお知らせですが、南海放送アナウンサーの戒田節子さんが座長を務める「みかん一座」ミュージカル公演のご案内です。
 直近になりますが、7月26日(土)午後6時30分・27日(日)午後1時30分に愛媛県西予市宇和文化会館にてミュージカル「青い瞳を忘れない」を公演されます。
 会員の方でご都合がよろしい方は是非一度ご覧いただければ幸いです。
 みかん一座とは昨年6月に、東京・吉祥寺の前進座にて「夢へんろ」公演とへんろ道文化フォーラムを、当会と一緒に開催させていただきました。その縁でいろいろお世話になっています。

詳しくは以下を参照してください。

南海放送HP イベント・試写会→イベント情報→イベント・文化事業
http://www.rnb.co.jp/

みかん一座日記ブログ
http://mikanichiza.i-yoblog.com/

来日80周年記念 青い目の人形ミュージカル 市民ら練習に励む
http://blog.livedoor.jp/imabariv5/archives/50671139.html
posted by 88henro at 11:17| 会員へのご案内

2008年07月10日

「平泉の文化遺産」の落選に関して、愛媛新聞(7月9日付)に社説が掲載されました。

 7月9日(水)の愛媛新聞社説欄に「平泉の文化資産」の世界遺産登録落選の結果、四国霊場の見直しも迫られているとの記事が掲載されていました。今回の例からも、ユネスコからの指摘である「普遍的価値の証明」がこれからの課題で、世界に対して地域色の強い遍路文化の価値や背景をいかに理解してもらうか、海外へのアピールも必要ではとの指摘です。また、共通の目的で四国4県がひとつになった意義や、地域で生かす方策が求められていて地域の理解が必要とのことです。
全文はPDFでご紹介していますのでご覧ください。
20080709ehimesinbun-syasetu.pdf
posted by 88henro at 15:42| 世界遺産化へのニュース

2008年07月08日

世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」(岩手県平泉町、一関市、奥州市)が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で登録延期になりました。(7月7日)

 世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」(岩手県平泉町、一関市、奥州市)について、カナダのケベック市で開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は6日(現地時間)、登録延期を決めました。
 日本の推薦遺産が登録以外の決定を受けたのは今回が初めて。推薦書の再提出や国際記念物遺跡会議(イコモス)による再調査など、登録に向けた手続きを最初からやり直す必要があり、遺産登録が可能になるのは早くても2年後になるとのことです。
河北新報より
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080708t33026.htm
 
 また、これを受けて文化庁では各自治体からの国内の暫定リスト候補についても見直しを検討しているようです。以下、毎日新聞、読売新聞の記事からです。


世界遺産:推薦の公募方式見直し 文科省方針(毎日新聞)

 「平泉−浄土思想を基調とする文化的景観」(岩手県平泉町など)の世界遺産登録が日本推薦で初めて見送られたことを受け、渡海紀三朗文部科学相は 7日、推薦の在り方を見直すべきだとの考えを示した。推薦候補を自治体から公募する仕組みの廃止も含め、文化審議会などで今後の方向性を検討する。
 世界遺産への登録は現在、自治体から候補を公募し、文化審議会で認められたものを国内候補地として「暫定一覧表」に記載。その中から政府がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会に推薦する。
 渡海文科相は、推薦する際の基準の厳格化なども含め、再検討の必要性を指摘。公募については「随分多くのものが寄せられている。(推薦候補が)や たらと広がっていくことでいいのか」と現状に疑問を呈した。暫定一覧表には現在9件(平泉を含む)が記載されている。

平泉「落選」で候補地選定見直しへ…公募打ち切りも(読売新聞)

 「平泉の文化遺産」(岩手県)の世界遺産登録が延期されたのを受け、渡海文部科学相は7日、候補地選定の方法を見直す考えを示した。
 2006年から国は毎年、都道府県から候補地を公募してきたが、公募の打ち切りを含め、文化審議会で議論する方針。
 平泉の事実上の落選で、他の候補地について推薦手続きの見通しが立たなくなったとの事情がある。現在、国内候補地は平泉を含め8件。公募で選ばれた「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬)「富士山」(静岡、山梨)−などが推薦の順番を待っている。
 ほかにも、候補地になろうと自治体が応募してきた名所旧跡が32件あり、今秋には新たな候補地が増える予定だが、文化庁はいたずらに膨らむのは望ましくないと判断したとみられる。
posted by 88henro at 10:51| 世界遺産化へのニュース