2006年11月30日

遍路を世界文化遺産に 四国4県が共同提案 (愛媛新聞より)

四国4県は30日、「四国八十八カ所霊場と遍路道」を世界文化遺産候補とするよう、文化庁に共同提案。同庁の岩本健吾記念物課長は「世紀の大プロジェクト構想。手続きには、膨大な作業と相当の時間が必要になるだろう」と応じた。  4県の代表者は四国遍路を「無形の『お接待』を特長とする心の文化。1000年以上の歴史と空間の広がりなどスケールは壮大。世界でも類はなく、普遍的な価値がある」とアピールしていた。  文化庁では、来年1月までに文化審議会の特別委員会で専門的見地から審査し、世界遺産登録の前段階となる暫定リストに追加するかどうかを決める。(愛媛新聞ONLINEより 11月30日)
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