2006年12月14日

58番札所仙遊寺で、愛媛県商工会議所女性会連合会が世界遺産の研修を開く。

12月12日に愛媛県商工会議所女性会連合会が、「四国八十八ヶ所へんろ道」世界遺産登録に関する講演会を開催。当日は世界遺産総合研究所所長の古田陽久氏が「四国八十八ヶ所霊場と遍路道」の世界遺産登録の実現に向けてと題して、文化的景観と有形無形の融合をキーワードにして講演されました。
IMG_0028.JPG 仙遊寺女性会全体風景.JPG
先月に締め切られた文化庁の暫定リスト候補の応募状況や今後の審議予定、また、国内から応募があった案件の事例など詳細な内容で、「四国はまず第一歩が始まった。これからの取り組み方が重要。八十八ヶ所と遍路道は全国的にも関心が高く、世界遺産としての価値は充分存在する」とエールを送っていただいた。
講演される古田先生.JPG
第2部として、58番札所仙遊寺住職で「四国へんろ道文化」世界遺産化の会の代表世話人でもある、小山田憲正氏が「四国の贈り物・お遍路文化を世界へ発信するために」と題して、お四国にある共生のこころ、共に生きることの大切さをご自分の僧侶としての体験談などを交えながらユーモアあふれるお説法をされました。
お説法される小山田住職.JPG
posted by 88henro at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 会員へのご案内
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