2008年12月25日

高知中土佐町で復元補修がなった「そえみみず遍路道」の開通式がおこなわれました。

 平成20年12月24日午後1時から、高知県中土佐町で、高速道路工事の関係により2年間全面通行止めになっていたそえみみず遍路道が一部新道の付け替えも行われて通行できるようになり、開通式が行われました。
(当日の式典に参加された会員の愛南町・大森世話人よりのレポートです)

 池田洋光中土佐町長はじめ担当の水産商工課主体の役場関係者、地元住民の皆さん、以前からこの遍路道の復元補修にかかわってこられた“へんろみち保存協力会”代表の宮崎建樹さん、ヘンロ小屋プロジェクト事務局長の山下正樹さん、それに工事関係者、国土交通省四国地方整備局土佐国道事務所長等も出席しておられました。
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 町長挨拶(画像)のあと、関係者への感謝状贈呈などが行われました。
 登り口の手前には、ヘンロ小屋プロジェクトによるヘンロ小屋“酔芙蓉”が完成していました。
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 高速道路工事によって分断された遍路道も新道が作られていました。休憩所もある立派なものですが、コンクリート擬木階段に平石舗装とすこし遍路道の雰囲気とは異なった感じです。難点は、一度30〜40メートルほど下って橋脚傍をくぐりまた70〜80メートルほど登らなければならない急勾配です。歩き遍路にはちとつらい感じです。
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 2年間通行止めになっていたので旧来の道はやや荒れた感じもありましたが、趣のある素晴らしい遍路道で、多くの人が通ればどんどんよくなると感じました。
 山下正樹さんが、役場の方に、そえみみず遍路道で(約5キロ、桜の名所の大阪谷経由の別の遍路道コースを戻って、町の中心部土佐久礼駅=特急停車駅又は中土佐町役場をスタート・ゴールにして、14〜15キロの周回コースが可能)ぜひ遍路道ウォークをやってはどうかとけしかけておられました。
 愛南町からは少々距離がありましたが、開通式に参加して、大変有意義でした。

posted by 88henro at 09:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会員へのご案内
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