2007年02月20日

徳島の阿南市阿瀬比・加茂癒しの道でクリーンアップ作戦。へんろ道の不法投棄ゴミを回収。

2月18日、阿南市阿瀬比・加茂地区でへんろ道での不法投棄ゴミ撤去作業が行われました。
当日の様子を会員の白石さんからご報告いただきました。あわせて徳島新聞にも記載されていましたのでご紹介します。

(徳島・白石さんより)
へんろ阿瀬比・加茂癒しの道(難作業傾斜30度以上高さ8mもある区間もあり)第21番太龍寺から第22番平等寺へのへんろ道、阿南地区3000m以上のクリーンアップ作戦を報告をします。午前7時30分より15時過ぎまで総勢600人以上の参加者によって実施されました。当初予想したゴミ20トンを大幅に越え3〜4倍の大量のゴミが出てきました。参加者は大阪・因島・徳島市・阿南桑野地区、加茂谷地区・加茂谷中学校全校生で参加、太龍寺ロープウエイ、NPO法人剣山クラブ、新野町振興会、へんろ編集部・松山市の滝口さん、我が「四国へんろ道文化」世界遺産化の会会員でもありNPO法人徳島共生塾一歩会新開善二理事長以下のグループや国土交通省、四国EPO、南部総合県民局県土整備部、とくしま環境県民会議、阿南市役所、全国区、地方区のマスコミ各社の取材などでした。へんろ道はこのようなクリーアップ作戦を積極的にしないことには、世界遺産登録は難しいと体感しました。愛媛県も積極的に宜しくお願いします。また、作業風景も添付しています。白石
桑野公民館での事前会議.jpg
桑野公民館での事前打ち合わせ

ゴミ集積場.jpg
へんろ宿坂口屋前のゴミ集積場

?集積場での分別作業.jpg
ゴミの分別作業

(徳島新聞の記事より)
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=3&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_11718499327&v=&vm=1
遍路道のごみ103トンを回収 阿南市、地元住民らが清掃
阿南市阿瀬比・加茂両町の遍路道沿いに不法投棄されたごみを清掃する「癒(いや)しの道クリーンアップ作戦」(阿瀬比・加茂癒しの道美化推進実行委主催)が十八日行われ、予想を大きく上回る約百三トンのごみを回収した。

地元住民を中心に約六百人が参加。ごみは四国霊場二十一番札所・太龍寺の東の県道・阿南小松島線沿い約三キロに渡って捨てられており、参加者は十五カ所に分かれ、家電製品や廃タイヤ、ペットボトルなどを拾い集めた。

投棄場所のほとんどは山の急斜面。参加者は前夜の雨でぬかるんだ足元に気を付けながら斜面を下り、ごみを袋に詰めてロープやクレーン車で引き揚げた。ごみは収集場所に集めて分別した後、同市や産廃処理業者が引き取った。

しかし、あまりのごみの多さに、収集場所にはごみを荷台に積んだ軽トラックの行列ができたほど。当初は二十トン程度と想定していたが、五倍ものごみを回収。廃タイヤは八百五十本にも上った。

鎌田武実行委員長は「これだけ多くのごみがあるとは思わなかった。ごみが不法投棄された遍路道はほかにもあり、これをきっかけに活動が四国全域に広がれば」と話していた。
posted by 88henro at 10:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会員へのご案内
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