2007年03月15日

渡辺事務局長、宇和島市津島での市民大学文化講演会でへんろ道世界遺産について講演。

(愛南町・大森さんからの投稿です)

 少し遅くなりましたが、3月3日(土)宇和島市津島町やすらぎの里で開催された、生涯学習うわじまフェスティバル市民大学文化講演会での「四国へんろ道文化」世界遺産化の会 渡辺浩二事務局長の講演について、報告します。

 3月3日(土)宇和島市津島町やすらぎの里で、生涯学習うわじまフェスティバル市民大学文化講演会が開催されました。
「四国へんろ道文化」世界遺産化の会 渡辺浩二事務局長が「今こそ世界遺産にー四国へんろみち」と題して、講演しました。
 ユネスコの世界遺産の現状や、遺産登録の前段階である暫定リス搭載のための日本国内審査経過、今後の取り組み方、そして「四国へんろ道文化」の登録に向けた課題など、詳細にわたって熱弁がふるわれました。
 遺産化の会会員では、当宇和島市の村上啓さん、森田浩二さんや隣接愛南町から3月10・11日に開催される「トレッキング・ザ・空海 あいなん」PRもあって寿川忠夫、大森寿人が参加しました。
渡辺事務局長講演.jpg


 講演終了後は、地元地域おこしグループ「てんやわんや王国」が中心となって、小山田代表はじめ遺産化の会会員も協力して、作業に参加し、復元された旧へんろ道(松尾峠)3.7kmを参加者の多くが歩きました。自然に恵まれた比較的緩やかな山道で、悪評のある国道56号の松尾トンネルやダンプカーの多い旧国道ルートとは比べ物にならないほど素晴らしいへんろ道だと好評でした。

 6月には、遺産化の会の総会が宇和島市三間町で開催予定とのことで、その際には、歯長峠の旧へんろ道をたどることも検討されていると聞いています。へんろ道を実際にたどる取組みが各所で行われ、相互に連携していくことは、世界遺産化に向けて大いに意義あることだと感じます。

 なお、3月10・11日の「トレッキング・ザ・空海 あいなん」は、寒の戻りにもめげず、盛大に開催されました。10日夜の記念講演会とその後の交流会には、小山田憲正代表ご夫妻、村上敬ご夫妻も遠路ご参加いただきました。開催状況は、DE・あ・い・21のHP
http://www.e-ainan.net/deai21/)で今後ご覧ください。

 簡単ながら状況報告まで。

             愛南町柏    大森寿人
posted by 88henro at 19:23| 会員へのご案内