2007年08月06日

接待・思いやりの心学ぶ 鳴門−板野、児童ら5キロで歩き遍路―徳島新聞から

 以前お知らせしていました、「歩き遍路体験」の記事が徳島新聞(8月6日付)に掲載されていました。これは社団法人日本青年会議所四国地区協議会が、8月4日(土)・5日(日)の2日間で小学生とその保護者を対象に、四国に残る遍路文化を通じて育んできた「おせったいの心」や「助け合いの心」を、次世代を担う子供たちに伝えるためのきっかけ作りにと、夏休みを利用して清掃作業をしながらへんろ道を歩こうというものです。

接待・思いやりの心学ぶ 鳴門−板野、児童ら5キロで歩き遍路
(徳島新聞8月6日より)
 四国四県の小学生二十五人が五日、四国霊場一番札所の霊山寺から三番札所の金泉寺までの約五キロで歩き遍路を体験した。子どもたちに接待や思いやりの心 を学んでもらおうと、社団法人日本青年会議所四国地区協議会が今年初めて実施した。
 参加した小学生と保護者計八十五人は午前九時半に、鳴門市大麻町の霊山寺を出発。二時間半かけて板野町大寺の金泉寺に到着した。真夏の日差しに、親子全員が汗びっしょりになって、励まし合いながらゴールを目指し、道中では道端のごみを拾うなど清掃奉仕にも取り組んだ。
 これに先立って参加者は四日、十九番札所の立江寺(小松島市立江町)に集合。庄野晃隆副住職から四国霊場八十八カ所の歴史や寺の参拝方法などを教わった。
 愛媛県宇和島市から父親とともに参加した山口雄大君(11)=住吉小五年=は「参拝のときに読んだお経は難しかった。これまで、霊場をめぐったことはなかったけど、興味がわいてきました」と楽しそうに話していた。
posted by 88henro at 19:50| 会員へのご案内